東風12型 1997年〜 2006.08.26 元宝山西站
車両解説
1997年に登場した東風12型は東風4B型と同一のディーゼルエンジン、モーターを使用して製作された入換用機関車で、東風4B型の車体をデッキ付きのアメロコ風ボディに取り替えた機関車と言う事ができる。実際、東風4型とは細部の部品に至るまで、できる限り共通化が図られているそうだ。
電動機出力は1990kwと中国鉄道の入換用機関車の中では最大出力を誇り、5000tクラスの貨物列車の入換作業が可能な他、幹線での貨物列車牽引もできる性能を持っている。
他の入換機同様、貨車の操車場や港湾、炭鉱専用線などで活躍中だ。
東風4DK型データ 製造初年 1997年 製造所 資陽内燃機車廠 軸配置 C-C 動力伝達方式 電気式 駆動方式 カルダン 全長 19900mm 自重 138t ディーゼル機関及び機関出力 16V240ZJB 2430kw/3300PS 電動機総出力 1990kw 最高速度 100km/h