妄想コラム
●廃線跡は夢の素 私「はいらーある」が架空札幌市電を空想することになったきっかけとなったのは、千歳線旧線・定山渓鉄道という昭和40年代に廃線となった二つの路線でした。妄想コラムの第一回目ではこの二つの廃線跡の探訪記を紹介するとともに、妄想史におけるその活用手段について考えてみたいと思います。 白石サイクリングロード(2003.5.4)
●妄想市電の輸送力と運転
系統に関する一考察
(南北線編)札幌市電2003は、地下鉄に代わって市電が市内の基幹交通として活躍している世界です。
でも、あの小さな市電車輛がラッシュ輸送をさばくことが、一体全体可能なのか?という事を頼りないデータを駆使して検証してみます。南北線時刻表(2003.5.15)
●ゴムタイヤの呪縛(第3回予定)
●雪との戦い(第4回予定)